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ほめるのが苦手でも簡単にできる「ほめずにほめる」方法

「部下をほめたい気持ちはあるのですが、なかなかほめることができなくて……」

10月3日に行った「部下・後輩へのフィードバックセミナー」で挙がった、参加者の方からの質問。

こんなお悩み、よく耳にします。

なぜほめることができないのか、皆さんにお聞きしてみると、

・ほめるポイントが見つからない

・照れくさい

・つい後回しにしてしまう

といった答えが返ってきました。

ということで今回は、「ほめるのが苦手」と思っている方におすすめの「すぐほめることができる方法」いや、「ほめずにほめることができる方法」をご紹介します。

それは「お礼を言う」ということ。

例えば、出来の良い企画書を作ってきた部下がいるとして、それを「ほめよう」と思うとハードルが高かったとしても、「良い企画書を作ってきてくれてありがとう」というお礼ならスンナリ言えるのではないでしょうか。

ここでのポイントは、単に「ありがとう」ではなく、理由付きでお礼を伝えるということです。

これなら、言う方は「ほめなきゃ」というプレッシャーなしに気持ちを伝えることができますし、言われた部下もほめられたのと同じように気持ちを受け取って喜べます。

「ほめるポイント」を見つけるのはむずかしくても、「お礼を言うタイミング」はすこし意識していれば意外と簡単に見つかるものです。

「ほめる」って、ヨイショするとかおべっかを使うということではなく、「相手に対して抱いたポジティブな気持ちを素直に伝える」ことだとわたしは考えます。

だから、一般的に言われるほめ言葉じゃなくても、お礼でも、何でもいいのです。相手に対して抱いたポジティブな気持ちを素直に伝えることができさえすれば。

「ほめるのが苦手な自分から脱却したい!」という方、まずは「お礼を言うタイミングを見つける」「お礼を言う時は理由付きで」をためしてみることをおすすめします!

 

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