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質問のしかたをすこし変えるだけで聞ける答えが変わる

誰かに質問をしたけれど、返ってきた答えを聞いて「そういうことが聞きたかったんじゃないんだよな……」と思ったことがあるならば、それは質問のしかたを工夫する余地があるかもしれません。

質問のしかたをすこし変えるだけで、返ってくる答えはずいぶん変わることがあります。

 

例えば、カメラマンにうまく撮影する方法を尋ねるとしたら、こんな質問のしかたが考えられます。

「写真をうまく撮影する方法を教えてください」

「〇〇さんが思う、写真をうまく撮影する一番良い方法を教えてください」

「きょう初めてカメラを持つ人に〇〇さんがおすすめする、写真をうまく撮影する方法を教えてください」

「写真を趣味から仕事にしたい人に〇〇さんがおすすめする、うまく撮影する方法を教えてください」

「わたしは今~~~~という状況なのですが、そんなわたしに撮影法をひとつ教えるとしたら何ですか?」

などなど。

 

基本は、自分が今この人に質問することによってどんな答えを得たいと思っているのか、から逆算して質問の言葉を決めることです。

↑の質問の「写真撮影」を何か自分の得意なことに置き換えて、自分が質問されたとしたらどんなふうに答えるかな? と想像してみると理解しやすいかもしれません。