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外注先に仕事を依頼すること、何と言うか

業務を依頼する企業からみたらわたしたちは「外注先」なのですが、そのままそう呼ぶのではなく敬意をこめて「ブレーン」とか「ライターさん」と呼んでいただけるのはうれしいですよね。そして名刺を交換したらすぐ「北村さん」と名前で呼んでいただけるのも。

そういう会社の方たちは、仕事を依頼することを「お願いする」と言ってくださるし、わたしたちの仕事や立場をいつも尊重してくださるように思う。

気になるのは、たまに聞く、外注することを「使う」という言い方(「ライターは北村さんを使う」とか)。日本語としてまちがっているわけではないけれど、人を「使う」っていうのは、あまりその人を尊重しているとは感じられない気がします。

あと「仕事を振る」もね。振られるほうが自分で言うのはいいけれど、振るほうが(ましてや目上に)言うのは相手にちょっと失礼な表現だと思う。

正しい日本語をつかうこともそうだけれど、相手を尊重する言葉選びをすることが大事だなって思います。