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【採用系記事】読み手を動かすために私がスタッフインタビューで心掛けていること

こんにちは。コンサルティングオフィスnib.代表の北村朱里です。

8月9日の佐賀新聞朝刊折り込み「さが企業NAVI」の取材執筆を担当いたしました。年2回(3月・8月)発行される、県内企業のスタッフインタビューによる会社紹介リクルートマガジンで、私は2018年3月発行分から携わっています。毎回楽しみな、大好きな仕事です!

今回の記事では、他にも企業Webサイトやパンフレットの採用コンテンツ、大手求人サイトの広告記事などの取材執筆を手掛ける私が、読み手を動かす記事を書くためにスタッフインタビューで心掛けていることをご紹介します。

話しやすい雰囲気をつくる

こうしたインタビューに答えていただくのは、読者である学生や求職者に近い目線の方が良いという理由で若手の方にお願いすることが多いです。中には今年高校を卒業したばかり!というフレッシュな方も。取材には営業さん、ディレクターさん、カメラマンさん、そしてライターの私と大勢で押しかけますので(笑)みんなで囲んでプレッシャーをおかけしないよう、話しやすい雰囲気づくりを心掛けています。

緊張されて硬くなっている方にはちょっと雑談をしてアイスブレイクしたり、キチンと話そうとして言葉選びに迷っている方には「私がイイカンジにまとめて書きますので、ざっくばらんに話してくださいね~」と言葉掛けをしたり。読み手が知りたいのは飾った言葉ではなく「働いている人のリアルな姿」なので、できるだけリラックスして本音で話していただくことを目指しています。

気持ちを聞いて共感につなげる

人を動かすのは事実よりも「共感」です。なので、できるだけスタッフの方にはお仕事での体験と併せて「その時の気持ち」を話していただくようにしています。例えば、「失敗したけれど先輩が助けてくれたので大丈夫でした」よりも「失敗した時は『どうしよう……』と真っ青になりましたが、先輩が助けてくれたのでとてもホッとしました」と書かれていたほうが、読み手の共感を誘い職場の魅力が伝わりやすくなります。

インタビュアーとして「その時、どんなお気持ちだったんですか?」と時には一歩踏み込んで聞けることで、記事の完成度も大きく変わってくるのです。

大変さや難しさも話していただく

スタッフインタビューでの質問項目の定番は「入社の動機、仕事内容、やりがい、会社の魅力、将来の目標」あたり。私ももちろんこうした項目を網羅するのですが、その他に私はいつも「今までで一番辛かったこと」「大変だったこと」「この仕事の難しさ」などのマイナス面も話していただくようにしています。

人の心理として、良い面だけを強調されてもかえって疑わしく感じてしまうもの。「この会社は待遇も良くて上司も優しくて仕事も楽勝で、天国です!」と言われても、「そうか!じゃあ入社しよう!」と、そう簡単にはいかないですよね(笑)。大変さや難しさも包み隠さず、その上で「でもこういう面があるから安心です」「私はこうやって乗り越えました」「だからあなたが苦労に直面した時も私がサポートします」と言ってくれる先輩の姿がそこにあれば「私もこの会社でやっていけるかも」と求職者が動きたくなるきっかけになります。

こういう感じで、スタッフインタビューでは「ただ聞いて、ただ書く」のではなく「読み手(求職者)を動かす」という目的達成につなげるためのさまざまな工夫をしています。

当事務所では、御社の強みや職場の魅力を引き出し求職者の心をつかむ文章づくりをサポートしています。ぜひお気軽にご相談ください!

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