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プロが教える”先輩社員インタビュー”のコツ 準備編~nib.の研修・人材コラム(仮)vol.5~

こんにちは! nib.の北村朱里です。採用ホームページなどに載せると効果的な、先輩社員へのインタビュー記事や動画。その作成のポイントを、インタビューのプロでもある北村が2回にわけてご紹介します。今回は準備編!

■目的に合った人選をする

”先輩社員インタビュー”を見る求職者にとって、それは自分の未来の姿のイメージになるわけですから、人選は重要です! まず「今回はこんな人を採用したい」という人物像や目的を明確にして、それに近い先輩社員に協力をお願いするのがポイントです。

例えば「未経験でも意欲のある人を中途採用したい」のであれば、異業種から転職して活躍している社員に。「高校新卒社員を増やしたい」のであれば、高校卒業後に入社した社員や、できるだけ若手の社員に。例えば製造業の工場勤務であれば、敢えて工業高校ではなく商業や普通科出身の社員にもインタビューする、というふうにすると、幅広い応募につながります。

■失敗しない依頼のしかた

インタビューの対象者が決まったら、依頼のしかたも重要です。先輩社員が目的を理解し、意欲を持って協力してくれるかどうかが良いコンテンツをつくるカギになるから。よくある失敗としては、先輩社員が緊張したり良いことを言わなくちゃと思ったりするあまり、上辺っぽい答えしか話さずに終わってしまうことがあります。そうならないためには、こんなポイントをおさえましょう!

・記事や動画をつくる目的と「なぜあなたにお願いしたいのか」を丁寧に説明する

・「後でいい感じに編集するから(使ってほしくない部分はカットもできるから)ざっくばらんに話してね!」と伝えておくと、上辺ではない答えを話してもらいやすくなる

・「いい記事(動画)ができたら、きっとあなたにいい後輩ができるよ!」などと話して、自分ごとに捉えてもらう

■基本のインタビュー項目はコレ

基本のインタビュー項目としては、この会社に興味を持ったきっかけ、入社の決め手、担当している業務、仕事の楽しさややりがい、今後の目標などが挙げられます。ただ、これらの項目をそのまま伝えるだけでは、必ずしもいい答えは引き出せません。つまり、質問のしかたが大事なのです!これについては、次回詳しく解説しますのでお楽しみに…

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