「くらしの教室と服飾雑貨のおみせ『ある晴れた日に』」(コピー)
少女の頃から洋服が大好きで、以前は東京でスタイリストのアシスタントを務めていた髙尾 由美子さん。故郷の佐賀に戻り手作りのバッグブランドを展開していましたが、どうしても服飾への思いを諦めきれず、2020年3月、洋服や服飾品の販売とファッションや暮らしにまつわるワークショップを行う店舗をオープンしました。 お店の世界観を表現する「晴れた日の朝、窓を開けるように。」というキャッチコピー、それに続くボディーコピー、そして、店舗内で店主が行うファッションコンサルティングサービスのネーミングとキャッチコピー・ボディーコピーも書かせていただきました。 店主 髙尾さんが決めた「ある晴れた日に」という店名を軸に、何度も何度も会話を重ね、これでもかというくらい思いをアウトプットしていただき、それを練りに練って紡いだ言葉です。 それらすべては、下記のウェブサイトからご覧になれます。 https://aruharetahini.net/