こんにちは。コンサルティングオフィスnib.の北村朱里です。

昨日は、お友だちでもある編集者 藤 繁和さん・櫻木 よしこさんによる勉強会「編集者に聞く！オンライン クリエイターズ会議」に参加しました。

一般的には謎につつまれている（？）編集者の仕事をわかりやすく噛み砕いて説明してくれたほか、「私の場合はこんなふうにしていたよ」「正直ここの部分の仕事は大変」など、体験にもとづきざっくばらんに話してくれて、理解が深まりました。

で、表題の話。

「編集者の立場から見て、どんなライターになら依頼しやすいか」という質問をさせてもらった時。実績があるっていうのはもちろんとして、「社会性がある人（礼儀、常識など）」「仕事が早い人」という話が出ていたのが印象的でした。

実績はともかく、社会性や早さなんかは原稿を見ただけではわからないですよね。

そう、見えない強みは自分から言わなきゃ伝わらない。そういうのあまり言ったことなかった！ ということで、今日は突然ですがアピールさせていただきます(笑)

・短納期対応可です。夕方に取材が終わって翌日の朝に納品、昼間に取材してその日のうちに納品した実績などあり（特急料金を追加させていただく場合があります）
・「クライアント同行の取材に安心して来てもらえる人なかなかいないんで」と編集者さんに言っていただいたことがありました。企業の社長、病院の院長、大学教授などインタビュー経験あります。
・フットワークの軽さをよくほめていただきます。オンライン取材対応可。スケジュールがゆるせば「明日、取材に行ってください」も対応します。全国どこでも出張可です（今の情勢では難しいですが、それがなければ）。仕事であちこち行くのはむしろ好き。

こんな感じの私です。ゴールデンウイーク明け以降はまだまだ余裕ありますので、仕事依頼のご相談お待ちしています！